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翻訳会社の料金システムの基本

翻訳会社に見積もりを依頼すれば料金が出されますが、それぞれ基準を設けてそれに基づいて算出しています。

多くの翻訳会社が採用しているのが、原文ベースという基準です。これは、一文字当たりの単価を設定して、文字数をかけ合わせて料金を算出する方法です。文字単価は、翻訳する言語や内容の専門性などによって決められます。これで決定しているところはわかりやすい料金体系となっていますので、その見積もりが適正かどうかを判断する際に役立ちます。完成ベースという基準を取っていることもあります。

これは最近ではあまり用いられていませんが、完成した文章の文字数を基にして算出する方法です。こちらは、依頼者が事前にどのくらいの料金になるかを想定するのが難しいです。それに、つり上げも簡単にできてしまいますので最近はすたれています。こういった文字数を基にして決めるのではなく、完全に個別に見積もりを出す方法もあります。それは、文章の専門性や緊急度、難易度などを総合的に見たうえで判断する手法です。

これも見積もりを出してもらうまでは料金がわかりにくいですが、少なくとも依頼する前に料金を決めるので、事前にどのくらいの料金になるのかはわかります。このように、いろんな方法で翻訳会社は料金を決めています。きちんと見積もりが明確になるのは文字ベースで、個別見積もりでも事前に料金がはっきりするので選びやすいです。翻訳会社を選ぶ際の参考にしてください。

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