Skip to content

翻訳会社選択のポイント

翻訳を依頼しようと思っても、翻訳会社があまりに多くてどこに頼めばいいかわからないことがあります。

いい加減なところを選んでしまうと、でたらめな翻訳をされてしまうことがあるので注意が必要です。翻訳会社を選ぶ際にまず気を付けたいのが、窓口となるスタッフの対応です。基本的に電話やメールの対応をする事務職員は翻訳を行うスタッフとは異なりますが、顧客の要望を受けて翻訳者を選択し、翻訳作業全体をコーディネートする役割を担っています。最初の対応で不快な印象を与えるような事務職員がいるような翻訳会社は、あまり信頼できないと判断した方が無難です。次に大切なのが、翻訳工程の明確化です。

どのように翻訳を進めていくか、コーディネーターの体制や翻訳者との連携についての説明がないと、翻訳者に丸投げして事務方の対応はそれっきりということもあり得ます。翻訳の依頼は場合によっては状況が刻々と変化するものなので、コーディネーターが依頼者の要望をしっかり把握し、緊急時にはすぐに状況の変化を依頼者から翻訳者へとつなぐことができなければ、良質な翻訳は完成しません。そのため、工程がしっかり提示されていることは重要なポイントになります。そして、もっとも重要なのが守秘義務の厳守です。

翻訳文献は個人情報を含んでいたり、個人や法人の利益を守るためのものだったりすることが少なくありません。そのため、契約時には機密保持誓約書が用意されていることが必須です。たとえ文書が公開されたものであっても、機密保持誓約書の有無はその翻訳会社の信頼性に関わるので、提示されなければこちらから問い合わせることで、どの程度信用できる会社なのかの物差しにもなります。

Be First to Comment

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *